あいさつ｜瀬戸サレム教会｜瀬戸市

瀬戸サレム教会

瀬戸サレム教会は、

瀬戸サレム教会は1950年北欧ノルウェイから単身来日された若き、キーステン・ハーゲン宣教師により開拓され70年、福音伝道を重んじるプロテスタントキリスト教会です。

　Salemとは平和を意味します。教会入口の壁には瀬戸市、現代陶芸作家加藤清之氏の平和を象徴する7羽の鳩のタイル壁画がはめられています。

　「人はパンだけで生きるのではなく神の口から出る一つ一つの言葉による。」マタイの福音書4章4節

　子供からお年寄りまで神様の不思議な言葉と力によって私たちは生かされていることを感謝して集まっています。

　あなたも交わりに加わりませんか？何方でもご自由に、階段がキツイですがホッとする教会です。

新型コロナウイルス感染予防のため 3蜜を避けながら交わりを続けています。

ものみの塔（エホバの証人）、
世界基督教統一神霊協会（統一協会）、
モルモン教などの団体とは一切関係ありません。

ごあいさつ

ハレルヤ！

ようこそ瀬戸サレム教会のホームページへ。

私は日本が好きでグッドニュース(Good news)を伝えるために韓国から来ましたイム・ソンフン牧師です。

韓国で牧師の按手を受け、2011年日本福音宣教会（ＪＥＭ）から派遣され、日本の神学は生駒聖書学院で学び、卒業しました。

「神(創造主）を喜ばせる教会になること」
「人を幸せにする教会になること」
この教会のビジョンは、神と人に仕える教会になることです。

すべての人は幸せになるために努力していますが、どれだけ努力しても私たちは幸せに満足することがなかなかありません。私たちの本当の幸せは、心の中が平安であることではないでしょうか。

聖書では、「わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」と書いてあります。

ここで言う「わたし」はイエス・キリストです。

イエス・キリストを通して、平安を得ることができ、まことの幸せを持つことができるのです。これは大変なグッドニュース(Good news)です。

毎週日曜日には、礼拝を中心に、聖書を学び、色んな問題や悩みを共に祈り、神と人に仕えようと志す者が集まります。

礼拝は聖歌を歌い、祈り、牧師は聖書を通して示される神の御心を伝えます。そして、この聖書のみことばを聞き、自分の心に目を向ける時間なのです。

どうぞ、瀬戸サレム教会にいらっしゃいませんか。

毎週日曜日、午前10時30分より礼拝を行っています。

心からお待ちしております。